Storywriting 執筆を始める 無料
チュートリアル › 世界観構築

架空の世界の構築方法(場所から始める)

2 分で読めます · 更新日 2026年10月20日

世界観の構築に何ヶ月も費やして、結局物語を一行も書けないということはよくあります。コツは、物語が必要としているもの――登場人物が実際に歩き回る部屋や通り、海岸線――から外側に向かって構築していくことです。

ページに登場する場所から始める

最初の数章で使われる場所をすべてリストアップしましょう。それぞれの場所について、以下の質問に答えてみてください。

  • それは何ですか? 都市、船、キッチン、森など。
  • どんな雰囲気ですか? 光、音、匂い、気温など。
  • 物語にとってなぜ重要ですか? ここでしか起こり得ない出来事は何ですか?
  • どんな歴史がありますか? 今も痕跡が残っている部分だけで構いません。焼け落ちた翼、誰も覚えていない像など。
  • 目的を持ち、2〜3の鮮明なディテールがある場所は、すべてを詳細に説明された場所よりもリアルに感じられます。

いくつかの確固たるルールを決める

どんな世界にもルールがあります。1日の移動距離、誰が権力を持っているか、魔法やテクノロジーで何ができて何ができないか、物価はいくらか。これらを早い段階で書き留め、簡潔にまとめておきましょう。読者は、プロットの都合で曲げられるルール以外なら、ほとんどの矛盾を許してくれます。

対立から世界を広げる

世界の中で最も興味深いのは、物事が衝突する場所です。一つの川を奪い合う二つの都市、誰も守っていない法律、二つに分裂した宗教。こうした緊張関係が、単なる背景ではなく、物語のシーンを生み出します。

一貫性を保つ

  • 場所ごとにシートを1枚作成し、物語の中で何かが変わるたびに更新しましょう。
  • 距離や移動時間を記録しておきましょう。地図よりも重要です。
  • タイムラインで歴史を追跡し、戦争や統治、災害の順番が狂わないようにしましょう。
  • 名前を思いついたら、綴りがバラバラになる前に、最初に書き留めておきましょう。

Storywritingでのワールドビルディング

「Locations(場所)」セクションでは、場所ごとに専用のシートを作成し、上記の質問(種類、説明、雰囲気、物語における重要性、歴史、メモ)を記録できます。

Storywritingプロジェクト内の場所シート
世界中のあらゆる場所を、1枚ずつシートに。

場所とタイムライン上のイベントをリンクさせて「どこで何が起きたか」を把握し、まだ定まっていない伝承や派閥、未完成のアイデアなどはクラウドマップを活用しましょう。

ヒント: 新しい場所を追加するときは、それが物語にとってなぜ重要なのかを一行で書いてみてください。それができないなら、その場所はまだ必要ないのかもしれません。

Storywritingで試す世界中のあらゆる場所を、物語の横にある専用シートで管理。自由に執筆しましょう。
無料で執筆を始める

続きを読む